ゴルフプロ・トレーナー・インストラクターさんにおすすめ。レッスンで使えるスィング改善アプリ
スイング分析アプリの究極「XView.AI」
レッスンに差をつける
生徒さんの満足度を高め、継続率を上げるのに最適なゴルフスィング分析アプリ
- 生徒さんの継続率を上げたい。
- スィングの分析・解析に最適なアプリを探している。
- 生徒さんと簡単に使えるアプリを探している。
- 改善点が明確にわかるスイング分析アプリは?
ゴルフエクイップメント、フィジカルトレーニングツール開発のメッカ、カリフォルニアから強い味方が登場しました。
究極の“AI ”スイング分析ツール XView Golfサービス開始
XViewGolf は独自の 最先端AI モデルを使用してゴルフ スイングを分析します。
ゴルファーの身体の動きだけでなく、シャフトやヘッドのデータもAIが収集します。
この作業は、全て iOS デバイス(iPhone/iPad)上でリアルタイムで行われます。
このようなツールは世界初で、画期的なアプリとしてゴルフ上達を目指すすべてのゴルファーの方に、そして効果的なトレーニングの提供を目指すコーチの方にベストツールの一つとして末長くご利用いただけるはずです。
スイング分析が視覚的で理解しやすく、更に実用的なものになるように、コーチ/インストラクターのコメントを、取り込んだビデオにオプションとしてオーバーレイすることも可能です。
XView AI スイング分析ツール
是非トライしてみてください。
ゴルファーなら誰もが上達を願うものです。
上手くならないと本来のゴルフというゲームの楽しさに辿り着けません。
スコアを競うのはもちろん楽しいです。しかし、それだけではありません。
楽しい仲間との大切な時間をシェアできる、素晴らしいツールとしてゴルフはあります。
しかし、その有意義な時間を有効に使うためには、ある程度の腕前が必要であることは間違いありません。
ティーショットの後、では又グリーンで会いましょう!
では、ちょっと間が抜けた時間になってしまいます。そういった意味で、皆様ご自身にとって無理のない範囲で上達を心から願っています。
ゴルフスイング解析ツールとしてのアプリケーションは既に世の中に出回っています。
但し、どのような目的での解析を必要としているかが分かる方でないと、ご自身にとって正しいアプリケーションの選択が難しいのが現実です。又、その中に色々なツールが有り、それを使うことで様々なポイントがチェックできるのですが、それを使うのが中々専門的な知識によって選択しなければならないのが難解です。
WViewは、これら全ての問題点をAIが解消しています。現在考えられるスイングのチェックポイントを全てAIが感知し解析します。つまり、何をチェックしたい知りたいは後で決めれば良いのです。又、他の方のスイングをビデオ撮影してもそれをスマートフォン同士で送れば後で作業することも出来ます。機材の設置といった屋内に限られることも無く、いつでもどこでも使うことが可能です。
私は、2006年にゴルフレッスンをアメリカ・ロサンゼルスでスタートしました。ゴルフを通じて出会いお世話になった方々、そしてゴルフそのものに何か恩返し的なものが出来ないかと考えた結果です。
ゴルフって、簡単に出来そう上手くなりそうって見えます。でも、ご存知の通り上手くなりにくいスポーツなんですよ。
やり始めて暫く経った頃に自身のスイングをビデオで撮った経験をお持ちの方は沢山居ます。もしかすると、ほとんどの人がそうかもしれません。
その時に己の姿つまりスイングを観て惚れ惚れした方はまず居ないでしょう。
それほど、想像したものと現実には差が有るものです。
それを目標とした姿に近づけていくには、先ずは自分を把握すること、そして分析し対策を講じることです。
その為には、正確な努力目標的なガイド設定が必要です。
何となく闇雲にやっては、時間とお金を無駄にしてしまう可能性大です。
この分析に、特定の人の感性とバイアスが介在しないAIの力を利用すること。
私が、常に皆様に申し上げてきたことの一つに「ボールは嘘つきません」というコメントが有ります。ご自身がどう感じようが、打たれたボールはそのまま反応します。
それと同じように、AIは冷静に間違いない解析をします。
それを素直に受け止めて、間違いの無い対策を立て少しの練習・努力をしていけば、目指す楽しい時間を手に入れることができるはずです。
先ずはトライアルでお試しにお付き合いいただける方にお声かけさせていただければと思い、これを配信することを決断しました。
近日の公式発表前に是非ゴルフスイングとAIのコラボを経験していただきたいと思います。
Once again, you’ve got to try this!!!
このアプリでできること
サンプル動画
ご利用者の声
コツを実践してもらうことで満足度の高いレッスンに。(S・A様/埼玉県)
最適なスィングに足りないものがわかった!(Y様/千葉県)
アプリご利用の流れ
①まずはフォームからお問い合わせください。
フォームにてお問い合わせをお送りください。
②内容を確認し、折り返しご連絡致します。
③お支払い
お支払いをお願いしております。
④ご利用解説
ご利用方法もオンラインで詳しくアドバイスします。
⑤アップデート。
メールでお伝えします。
監修者 Tom Kanazawaから皆様へ
こんにちは。このページをご覧になっていただき、ありがとうございます。
Tom Kanazawaゴルフプロフィール
改めまして、Tom Kanazawaと申します。XView AI スイング分析ツールの日本担当です。
自己紹介を兼ねて、小生のゴルフ略歴を簡単に記させていただきます。ご興味ある方は、是非ご覧になってください。
本当に初めてのゴルフとの出会いは、10歳の時。55年も昔の話です。ゴルフをやる子供も極めて少なった時期です。
私も実はその時点では数回練習場に親に連れていかれただけで、そこからゴルフを始めましたとは言えません。ハッキリ言って、子供的にはつまらないと思いましたね!
ただ、ゴルフをやる親ですからそこそこ小金が回る経済状況だったのでしょう。
その両親の業種が理由で、若干学校でもいじめにあうようなことがあったような気がします。
大体、その齢の子供が休みの日に友達と遊ばずにゴルフ練習場に連れていかれるというのも、その時代的には普通じゃないですね。親の仕事の関係で転校、私立の小学校へ通う一人っ子という、かなり孤独な時間を過ごしていたんですね。
野球やったりする仲間もいたんですけど、なにせ一人だけ家が遠いもんで、本当の意味の仲良し連には入れてもらえなかったようです。一人で壁打ちしたり、遠くまで自転車で乗り付けていってました。
そんな時間を過ごしていく中で、14歳の時にもう一度ゴルフに出会う機会が訪れました。
いわゆるクラブを握るチャンスに出会った時です。
全日本ジュニアゴルフ選手権という競技のポスターを見たのです。今は毎週のようにたくさんあるジュニアゴルフ競技ですが、当時は年一イベントしかない時代でした。そこから4年も前のことですが、触ったことがある道具のことを思い出し、又振ってみたいなと思い立ったのがきっかけという、偶然の産物的に練習を始めることになったのでした。
そのポスターを発見した街のゴルフショップを訪問し、どうやってこの大会に出れるのかといった唐突な質問を投げかけ、見かねた店主が知り合いのレッスンプロを紹介してくれました。
陳清波モダンゴルフっていう看板が掛かっていたはずです。
自宅から電車を使い個一時間もかかるゴルフ練習場に通い始め、言われた通りの練習を開始したのでした。当時を振り返ると、おっかないおじさんプロが面倒をみてくれるのですが、一日500円親に頼んで持ってこい。
練習ボールは自分で格納所から運んできて勝手に打ってろ、しかも、食事も従業員と一緒に食べて余分に金使うな!
なんて荒っぽくも暖かいもてなしを受けていました。
何でこんな話を今更思い出したかというと、順送りでゴルフに少し恩返し出来たらと考えたりしていたら、何となく思い出してしまいました。
その後、高校もゴルフ部がある学校をわざわざ受験し進学。ゴルフ競技がスタートしました。
中3の夏休みからスタートして、丁度一年後の高1の夏休みに初めてのジュニア選手権予選を突破したのです。
そんな短時間で上手くなるはずが無いと思われるかもしれませんが、子供の思いの強さが成した奇跡の様でした。
その当時、紆余曲折が無かったとは言いませんが、ある意味その勢いのまま順調に上達をしていくのです。
しかし、本当の壁的なものにぶつかったのは大学ゴルフ部に進みこれまでとは比べ物にならない沢山の強敵たちと競い始めた頃でしょう。
なかなか思うようにスコアを伸ばすことができませんでした。
なんとかそのスコアの壁を突き破りたくて沢山練習した記憶があります。
結果はというと、上達の証を見る前に身体を故障してしまうという一番ダメな結果を引き出してしまいまして、超沈んでしまったことが思い出されます。ベッドから立てるようになったら又活動を再開しましたが、どうしてもスローダウンせざるを得ない状態に追い込まれていました。
その当時、近年のようにスイングのインストラクションやインストラクターといった確立されたものなど無くて、打ったボールの結果だけを見ながらひたすら練習したんです。出鱈目なゴルフのスイングがどれほど体に負担をかけるか、身をもって知ることになる大きな出来事が起きてしまいました。ゴルフの奥深さを知り始め、本当の上達とは何ぞやを知ることになったのは、こういった経験をしてきた、やはり始めてから何年もの時間が経った後だったのです。
大学時代は日大ゴルフ部に在籍させてもらいました。当時の日大は一つの黄金期でしたので、チームとして勝つことは当然の時間の中でその嬉しさもさることながら勝ち続けることの大変さを感じながら居たと感じています。私の個人戦は特に目立った戦績も残せませんでしたが、一応団体戦にも連ねるメンバー入りはしていました。しかし、先にもお話ししたように途中で身体の故障をしてしまったことで、4年時には、卒業して他の仕事をする準備の為も有って、数えるほどの試合しかこなさないほどスローダウンせざるを得ませんでした。
そうこうしているうちに何とか卒業証書を手にするところまで漕ぎつけて就職。その時期の就職は完全に売り手市場、大量入社時代の幕開け時ですから、それほど苦労せずとも就職先は見つかっていました。
但し、私の場合は一般入社の社員と比較すれば少々特技が有ります。そうです、ゴルフの技量が特殊技能並みの扱いになりまして、入社先もダイワ精工ゴルフ事業部というゴルフを仕事にする流れで、入社後もアマチュアとしてゴルフ競技に出続ける境遇をいただく幸運に恵まれました。その時点でプロゴルファーとしての活動は諦めていたのですが、そのゴルフがボチボチでも続けていけることに感謝していました。
何のために会社が私を競技会に参加させていたのかというと、トップアマチュアとしていることでトップアマチュア同士のつながりが出来ます。
その立場を活かして、自社のモニタープレイヤーとのコンタクトを作り製品づくりに反映させる目的を兼ねていたからです。
一般のゴルファーの方々が普段お目にかからないようなトッププレイヤーを集めたイベントなどを開催したり、仕事ではあるのですがなんだか趣味の延長みたいな時間も結構あった記憶があります。
サラリーマンですからほぼほぼ練習する時間も無い中、なんとか食い下がって関東アマやら日本アマといった競技に辿り着いてはいましたが、残念ながらここでも優勝などといった特に目立った成績を残すほどではありませんでした。
さらに時間が流れ、20代も最後に近づくころ、バブル期の流れに乗りアメリカ駐在のチャンスが訪れました。
一生懸命働いている毎日ではありましたが、少々マンネリ感も漂い始めた頃でしたので、深い考えも無くそのチャンスに興奮しました。英語も話せるわけじゃありませんでしたので、行きたい人「ハイ」といの一番に手を挙げただけです。
企業人として出世というフレーズにピンと来ていない時期でしたので、ひたすら夢が有りそうな想像だけが頼りだったと思います。
駐在先はロサンゼルス。当然のように初めは言葉の問題からロクな仕事にならなかったのですが、数か月後には何とか社内の業務はこなせるようになってきていました。
現地のチームメートと組んで仕事を始めた時期のトンチンカンな英語のやり取りは、爆笑ものだったはずです。
そんな時間を許してくれる会社って凄いなと理解するのはしばらく経ってからです。2年も経った頃に、商品企画とマーケッティングという重要な仕事を言い渡されます。
現地のマーケッティングチームと活動を共にし、日本本社とのコミュエーションを取るという役目です。
その一環として、PGA Tourを巡回してプロのクラブをケアしたり契約選手の可能性を探るためのリサーチのため、ツアーバンと呼ばれるトレーラーに乗る生活を年の1/3程することになります。この時間に、アメリカPGA Tourの選手達と話すことができたり彼らの生の声を聞くことができたのは、色々な意味で大きな経験になりました。会社として契約選手も数名いましたので、その選手達のクラブを実際に触り調整したりする作業は少々緊張しましたね。
微妙な感覚の話が分からなくてはヤバいし、本当にオレちゃんと理解してるのかといった不安感は結構続いていた気がします。
でも、結果Good, Greatなどと評価をもらいハッピーに試合に向かってもらうカオを見るのは本当に楽しかったです。端くれではありますが、私自身も少々プレイヤーの気持ちは分かるつもりですので、気持ちが通じ合うような感覚が本当に嬉しかったです。
バブルがはじけた後の1995年です。約束の年数も大分過ぎた頃でしたが、帰国命令が下りました。
ご存知の方も沢山いらっしゃいますが、この頃日本は氷河期状態。仕事先も無ければ、早期退職勧告が日常的な状況下、日本本社の帰任先も無かったのです。アメリカのゴルフ事業はそれなりに頑張っていたのですが日本の事業部は火の車。
雇用主本体は大きな釣り道具の会社でしたので、ゴルフ事業しか経験のない私が釣り事業の営業所へ帰任するという決定を受け入れることが出来ず帰任拒否。就職先などのアテも無いままそのままアメリカにて退職。
結局就活はせずに、同じような境遇でスピンアウトした仲間同士でゴルフ用品のOEM供給会社を設立し独立採算開始。そ
れまでやってきていたゴルフ用品の商品企画の経験をそのまま生かす仕事を始めたわけです。
その事業、そこそこ上手くいきましたよ。アメリカでゴルフ会社の一大再編成期を迎えるまでの約10年続きました。
独立後の仕事もそこそこ回り始めた開始後数年後の時期でした。しばらく休んでいたゴルフを又再開し始めていました。
錆びついた感覚の中での自分のゴルフもそれはそれで楽しんでいたのですが、やはりやりだすと競技に出たくなるのは染み付いてしまった性とでも申しましょう。練習始めなくては、と考えたその時、腰を悪くした時の経験を忘れていなかったのです。
今から練習を重ねて競技に参加するなら、正しい身体の動き正しいスイングを身に付けて、腰に大きな負担が掛からない知識を得ようと考えました。相当量の練習をこなしても私のように腰を痛めずに競技を続けている人が沢山居るのは事実です。
その中には身体もそれほど大きくなく、頑丈そうに見えない人も沢山居ます。
その頃アメリカにはプロを指導するインストラクターという職業が確立し始めていましたので、その専門家の教えを乞うのが一番良いと考えました。しかし、確立されたインストラクターが沢山どこにでもいる訳ではなく、簡単に訪問できるものではありません。仕方なくそのチャンスを伺いながら彼らのお弟子さんと言われる方の教えを受けることになります。
正直、スイングとして大きな発見はあまり得られなかったのですが、その延長で理学療法士とのミーティングを持つことができたことは大きな発見につながりました。もちろんその理学療法士もゴルフ大好き。巷で言われているゴルフスイングインストラクションの大切さと危なさを何時間もかけて説いてくれました。一度や二度ではありませんでした。シリーズで話すから又来いといった具合です。
今気が付くと、近年のスイングインストラクションは、単にパフォーマンスを求めていたものから進化し、理学療法士が解いてくれた身体を守るための動作が組み込まれたものに変化してきています。ですから最近の選手達のパフォーマンスの向上には目を見張るものが有るのだと納得しています。身体に無理のある動きは怪我に繋がる症状を脳が感知し始めると、パフォーマンスにブレーキをかけ始めると脳科学では言われています。痛いところを庇うというのはまさにその典型で、納得せざるを得ません。
一般ゴルファーの方がそこまでのケアをしなけてもと考えてしまいがちですが、一般ゴルファーの沢山の方々が腰痛持ちというのは事実です。肘にサポーター巻いてる人とか、リストバンドしてる人とか、ゴルファーってケガ人多くないですか? あの長い棒切れ振り回し続けるのって、実は身体の様々な箇所に負担掛かるんです。
元気一杯楽しくゴルフを続けていただくために、先ずは自己掌握をすることをお勧めします。掌握しそして分析。それを基にしたプランを立てることで手っ取り早く効率良く上達していくことが可能になります。道具に頼るのもイイのですが、ある程度の技量を身に付けるともっともっと楽しい時間になっていきます。 良い車もドライバーがヘボじゃ速く走れないのと同じです。
私、商品企画の経験から、バウンスマジックという、オープンスタンスもオープンフェースも要らず、同じスイングで適当にダフるだけでバンカー脱出というウェッジを作りました。ダフっても刺さらずにソールが滑って寄せられるウェッジも大変好評です。でも、これらは全て普通にスイングするベースが有って初めて成り立ちます。その普通のスイングが良くなれば、こういったショートゲームでさえ好影響が出るのです。
2006年に全米オープンゴルフ最終予選会が日本で初めて東京ゴルフクラブにて開催されました。私、アマチュアとしてその大会に参加してました。結果は散々でしたが、又競技の舞台に上れたことは本当に楽しかったです。その後友人の勧めもありゴルフレッスンも開始したことで、一応プロのステータスを名乗らざるを得なくなりました。
全米オープンは、2009年の竜ケ崎CCの最終予選会にもアメリカ予選を通過して参加させてもらってます。3組後ろに石川遼プロも居たりして、千人を超えるファンの中のゴルフもドキドキワクワクでした。
齢も食ってしまったので自分自身の競技には縁遠いものになりましたが、2021年の東京オリンピックゴルフへスコアラーとして参加させてもらいました。現役のトッププロや各国の精鋭たちのプレイを間近で見るのは迫力が違いますね。気持ちの流れなどを想像しながらプレイを負いスコアをトラックしていると、あの暑くて蒸し暑い時間があっという間に過ぎてしまう感覚に覆われました。
ゴルフってメンタルのゲームと良く語られます。考え方捉え方で良くなったり悪くなったりする局面が本当に沢山有ります。
今も近隣のゴルフ場でゴルフレッスンはしています。明るく楽しく、パフォーマンスだけでなく、さらに身体を傷めずゴルフを永く続けられることを説きながらやっています。
他にも長いゴルフ歴の中で沢山の経験をしエピソードが有ったはずです。そんなこともシェア出来たら楽しいのではないかと想像してこれを執筆しています。
今回はXView AI スイング分析ツールを皆様に紹介する役目にあずかり、とても光栄です。
ゴルフを通してたくさんの人の喜びを目の当たりにしてきました。
今度はこの最新鋭のアプリで皆様に喜びをもたらすことができたら幸甚です。
アプリの無料ダウンロードはこちらから
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